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俳優イ・ジュンギがドラマ『無法弁護士』の中のキャラクターに対する愛情を表わした。

COSMOPOLITAN側は18日、イ・ジュンギのグラビアとインタビューを公開した。

1日に放映が終了したtvN『無法弁護士』以降、初の写真撮影に臨んだイ・ジュンギは、人生をかけて絶対権力に対抗して戦ったボン・サンピル弁護士への強い愛情を表わした。

イ・ジュンギは、「今後もなかなか会えないキャラクターだと思う。私一人ではなく、チェ・ミンス先輩、イ・ヘヨン先輩が一緒に作ってくれたキャラクターなので、より愛着を感じる」と説明した。



また、イ・ジュンギは、作品が終わったばかりで運動するときを除いては自宅で休息を取っていると話した。「これまでテコンドー、ムエタイなどの武術だけしてきて、柔術は初めてだったが、本当に魅力的なスポーツだ。心身ともに鍛えられる」と説明した。

ファンと直接コミュニケーションすることを楽しむイ・ジュンギは「ファンミーティングをする時、私は若くなると感じている。私の重みのある姿が好きなファンもいて、子供のように明るい姿が好きなファンもいる。おかげで楽しく過ごしている」とファンに対する愛情も表わした。

(c)STARNEWS

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