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イ・ジュンギ「ロマンス、惜しい?これからお見せしたいことが多い」


イ・ジュンギ

俳優イ・ジュンギが俳優としてお見せしたいことが多いと伝えた。

イ・ジュンギは19日公開されたマガジン「marie claire」9月号を通じて主演作SBS「麗<レイ>~花萌ゆる8人の皇子たち~」について「多様な人物とバランスをとりながら、高麗時代の宮中で微妙な葛藤と政治の渦巻を細かく描いた作品」と紹介した。


イ・ジュンギ

イ・ジュンギは「ヒューマンドラマやロマンスジャンルの作品について惜しいと思うことはないか?」の質問に「これから作品でお見せするものがもっと多いと確信している」と「年をとるほど成熟し、その分感情が増したと思うので違うジャンルの作品に出演しても遅くはないと思う」と演技への確認を表した。


イ・ジュンギ

一方、イ・ジュンギは来る29日初放送される「麗<レイ>~花萌ゆる8人の皇子たち~」で後来、後来の光宗(高麗王)であり太祖の4番目息子である4皇子役を演じる。