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tvN新水木ドラマ‘悪の花’の中で付き合う前の妙な雰囲気漂うイ・ジュンギ、ムン・チェウォンの初々しい時期を公開した。
7月29日初放送を控えたtvN新水木ドラマ‘悪の花’(脚本 ユ・ジョンヒ、演出 キム・チョルギュ、制作 スタジオドラゴン・モンスターユニオン)は愛さえも演技した男ペク・ヒソン(イ・ジュンギ)と彼の実態を疑い始めた妻チャ・ジウォン(ムン・チェウォン)、目を背けたい真実を前にした2人の高密度感性追跡劇だ。
14年間愛し合った2人の幸せの下に潜んでいた秘密が溢れながら夫が連続殺人犯かもしれないという思いが芽生え、信頼と疑いの間を濃度の濃いサスペンスメロが始まる。
この作品の視聴予定者は吹雪の中にいる2人のどんな変化を目の当たりにするのか興味深々に待ち構えながら、この2人がどのように出会い、その間確実な信頼を積み上げてきたのか、過去の歴史についても期待を寄せている。
そんな中、二人の初々しい20代の頃、銀髪のペク・ヒソンと長い髪の清楚なチャ・ジウォンが妙な緊張感と共に醸し出す愛の気流を捉え、視線を奪う。
この頃のペク・ヒソンは妻と娘の前で常に優しい表情を見せる現在とは違い、鋭さが垣間見え別人のようだ。その反面、そんな彼をクリクリの目で見つめるチャ・ジウォンには今と変わらない純粋さが見え、笑顔を誘う。
果たして2人の双方向の愛はどう始まったのか高まる関心の中、彼女に会う前のペク・ヒソンにはまたどんな事情が隠されているのか、彼に向けた推理が立ち始めている。
制作陣は“ペク・ヒソンとチャ・ジウォン夫婦の過去の話も毎回少しづつとける予定だ。2人がどう出会ったのか、過程を引き抜いてみれば感情移入して深くドラマを楽しめるだろう。”と初放送を前に他の関心ポイントを伝えた。
[写真提供:TVN]
(c)STARNEWS
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